びっくりすること
少しだけ秋の気配。
風がだんだん秋めいてきましたね。
よく、夫婦は似てくるとかいいますが、それは顔やしぐさだけに留まらないのだな、
と感じる瞬間ってありませんか?
先日、考え事をしていたら、ふと浮かんだ顔。
そういえば、ここ一ヶ月ほど、その顔の人物が誰で、何という名前の人なのか、どう
しても思い出せず、気になっていたんです。
とりとめももなくいろいろと考えていたら、ふと、遠い昔にアルバイトしていた喫茶
店が浮かんできました。
同時に、私の彼の妹さんの顔も鮮明な映像となって現れました。
ああ!度々浮かんでいた顔は、その店で主任だった人。
名前もはっきり思い出しました。
妹さんはその店に新人バイトで入ってきたのでした。
思わず、今○○ちゃんの顔が浮かんで、こんなだったんだよ、と彼に話したところ、
驚いた顔で、自分も今ちょうど、○○が、バイト先の喫茶店に君が働いてたといって
たなー。って思ってたとこ!と。
全くそんな話をしていた訳でもなく、ましてや20年以上前の話、二人同時に考えて
いたことにびっくり、
共通の思い出があったから、偶然重なったのでしょうが、ちょっと嬉しく不思議な出
来事でした。
現代画報社
報道ニッポン
風がだんだん秋めいてきましたね。
よく、夫婦は似てくるとかいいますが、それは顔やしぐさだけに留まらないのだな、
と感じる瞬間ってありませんか?
先日、考え事をしていたら、ふと浮かんだ顔。
そういえば、ここ一ヶ月ほど、その顔の人物が誰で、何という名前の人なのか、どう
しても思い出せず、気になっていたんです。
とりとめももなくいろいろと考えていたら、ふと、遠い昔にアルバイトしていた喫茶
店が浮かんできました。
同時に、私の彼の妹さんの顔も鮮明な映像となって現れました。
ああ!度々浮かんでいた顔は、その店で主任だった人。
名前もはっきり思い出しました。
妹さんはその店に新人バイトで入ってきたのでした。
思わず、今○○ちゃんの顔が浮かんで、こんなだったんだよ、と彼に話したところ、
驚いた顔で、自分も今ちょうど、○○が、バイト先の喫茶店に君が働いてたといって
たなー。って思ってたとこ!と。
全くそんな話をしていた訳でもなく、ましてや20年以上前の話、二人同時に考えて
いたことにびっくり、
共通の思い出があったから、偶然重なったのでしょうが、ちょっと嬉しく不思議な出
来事でした。
現代画報社
報道ニッポン
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出来る事を出来る範囲で
ボランティア活動は自分に余裕がないと出来ない、そう思い込んでいるところがあります。自分の始末もままならないのに、困っている人の手助けなんて無理じゃないかと。国際ジャーナル9月号に「いつでもどこでもだれでも始められるボランティア」というコラムが載っていますが、今の私には無縁だわと思ってしまいます。でも、別に自腹切ってハイチに支援へ行くのがボランティアだというわけじゃないし、身近なところでいくらでも出来るんですよね。例えば、小学校。子どもが居ると無理という発想を逆手にとって、自分の子どもが居る環境である小学校へボランティアに行くわけです。これなら出来ます。実際、ウチの坊主たちが通う小学校には、委員以外のたくさんの保護者がボランティアとしてやってきます。それは図書の整理や読み聞かせ、低学年の算数やミシンの実習の補佐、通学路のパトロールなどなど、たくさんの場面で活躍しているのです。このボランティアの良いところは、出来る事を出来る範囲でという大らかなスタンス。決して強制はありません。こんな風に学校の中に入っていける風通しの良さは、親にとっても学校にとってもプラスになります。親は授業・・牡僂任聾・┐覆ぁ・畸覆了劼匹發燭舛陵融辧▲・薀垢諒薫狼い覆匹鮹里襪海箸・侏茲襪任靴腓Α3惺擦論萓犬世韻任魯・弌爾靴④譴覆ず戮・淵吋△・侏茲泙后3惺札椒薀鵐謄・◆△覆・覆・遒蠧颪い任垢茵・・・・・
国際通信社
国際ジャーナル
国際通信社
国際ジャーナル
体験型に変わっていく日本の観光
秋になって観光のシーズン真っ盛りとの感じもありますが、最近は単に景色を眺
めるだけの観光から、一味違った観光の形がひそかな話題になっている様です。
現代画報などにも旅の特集はよく取り上げられていますが、観光客のニーズが多
様化するにつれて、従来の名所めぐり型の観光から、テーマを持った体験型への
観光が少しづつ浸透し始めているのではないでしょうか。体験型の観光は、実際
に現地に行って、そこでしか体験する事のできない何らかの活動をメインとする
ものです。その種類は様々ですが、この体験型観光のいいところは、何度でも行
きたくなる、「リピーター」を作り出す事です。名所めぐりの従来型観光では、
一度行くと終わってしまいますが、体験型はそうはなりません。その代わり、観
光客が一体何を求めているのか、その点に関する充分なマーケティングが必要で
す。体験形の観光については、欧米人の方々は一般的である様ですが、日本で定
着していくのはこれからではないでしょうか。何も名物や名産品、有名な遺産が
なくても、これからはアイデア次第で観光地になる事ができるわけです。まさに
ハードからソフトへと、観光産業も大きな分岐点を迎えているのではないでしょ
うか。
国際ジャーナル
国際通信社
めるだけの観光から、一味違った観光の形がひそかな話題になっている様です。
現代画報などにも旅の特集はよく取り上げられていますが、観光客のニーズが多
様化するにつれて、従来の名所めぐり型の観光から、テーマを持った体験型への
観光が少しづつ浸透し始めているのではないでしょうか。体験型の観光は、実際
に現地に行って、そこでしか体験する事のできない何らかの活動をメインとする
ものです。その種類は様々ですが、この体験型観光のいいところは、何度でも行
きたくなる、「リピーター」を作り出す事です。名所めぐりの従来型観光では、
一度行くと終わってしまいますが、体験型はそうはなりません。その代わり、観
光客が一体何を求めているのか、その点に関する充分なマーケティングが必要で
す。体験形の観光については、欧米人の方々は一般的である様ですが、日本で定
着していくのはこれからではないでしょうか。何も名物や名産品、有名な遺産が
なくても、これからはアイデア次第で観光地になる事ができるわけです。まさに
ハードからソフトへと、観光産業も大きな分岐点を迎えているのではないでしょ
うか。
国際ジャーナル
国際通信社
早急な円高対策は果たして可能であるのか?
ここ最近は円高の急激な進行がニュースになっていま す。これからどのように
進んでいくのか気になるところです。国際ジャーナルでも、この円高の問題につ
いては、深く掘り下げて分析をしてほしい ところです。特に影響を受けるの
が、やはり輸出中心の産業ではないかと思います。日本の経済に与える影響度
は、実際のところどれくらいになる のでしょうか。最近、日銀と政府は市場へ
の介入を実施しています。介入後の円相場の動きについては、どのような評価に
なるのでしょうか。財務 大臣はこの件については明言を避けている模様です。
円高については、引き続き緊張感が必要なのは間違いないところです。マーケッ
トでも、日本 政府の動向をを注目しているのではないかと思います。これから
政府も、必要なときには断固たる措置をとって欲しいところです。日本経済では
デ フレが進行している厳しい状況です。そのような状況下において、円高が進
行し長期化することは好ましくないと思います。今後の政府の動きに連 動し
て、市場がどのように動くのか、これは本当にわかりません。いずれにしても、
日本経済として、円高は非常に大きな問題ですから、根本的な 対策を早急に打
てるようにしたいとっころですね。
国際ジャーナル
国際通信社
けいれん性発声障害
先日、あるテレビ番組で「けいれん性発声障害」についての特集が紹介されていました。
「けいれん性発声障害」とは、のどが締め付けられるような声になったり、震えたりする音声
障害のことだそうです。リラックスした場面では自然に、そして楽に声が出せるのですが、
緊張した場面になると、極端に声が出しにくくなるというものだそうです。
例えば、周囲の人から単に緊張しているせいで声が出ないと思われたり、電話応対や人前で話を
することが難しくてもそれらを課せられたりなど、なかなか人には理解してもらえないそうです。
しかしけいれん性発声障害は、現在のところ医療従事者でも診断が難しく、治療できる医療機関
も限られているようで、相談する相手もなかなか見つからないのが現状のようです。
番組内でインタビューに答えていた女性が、かなりの医療機関を利用したそうです。耳鼻咽喉科、
心療内科、精神科・・・数年ほど通院したそうです。ですが、「けいれん性発声障害」という診断
を受けるまでは「精神的なものでしょう」という診断しか受けなかったようです。
そして、女性はきちんと話している状態であっても「声がガラガラすぎて聞きづらい」と周りから
よく言われるそうです。かなりつらい思いをされているようです。
新しい治療法として、ボツリーヌス菌毒素を声帯を動かす筋に注射して、収縮しすぎている筋を
一時的に麻痺させる方法なのだそうです。この方法は、現在世界中で行われているそうです。
世の中には、私たちが知らないような病気、障害でつらい思いをされている方は少なくはない
でしょう。
少しでも心が楽になれるような、医療機関、相談場所があれば、どれだけ救われるでしょうか。
私は、信頼されるような医療機関作り、施設作りを政治には希望したいと思っているのです。
国際通信社
国際ジャーナル
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「けいれん性発声障害」とは、のどが締め付けられるような声になったり、震えたりする音声
障害のことだそうです。リラックスした場面では自然に、そして楽に声が出せるのですが、
緊張した場面になると、極端に声が出しにくくなるというものだそうです。
例えば、周囲の人から単に緊張しているせいで声が出ないと思われたり、電話応対や人前で話を
することが難しくてもそれらを課せられたりなど、なかなか人には理解してもらえないそうです。
しかしけいれん性発声障害は、現在のところ医療従事者でも診断が難しく、治療できる医療機関
も限られているようで、相談する相手もなかなか見つからないのが現状のようです。
番組内でインタビューに答えていた女性が、かなりの医療機関を利用したそうです。耳鼻咽喉科、
心療内科、精神科・・・数年ほど通院したそうです。ですが、「けいれん性発声障害」という診断
を受けるまでは「精神的なものでしょう」という診断しか受けなかったようです。
そして、女性はきちんと話している状態であっても「声がガラガラすぎて聞きづらい」と周りから
よく言われるそうです。かなりつらい思いをされているようです。
新しい治療法として、ボツリーヌス菌毒素を声帯を動かす筋に注射して、収縮しすぎている筋を
一時的に麻痺させる方法なのだそうです。この方法は、現在世界中で行われているそうです。
世の中には、私たちが知らないような病気、障害でつらい思いをされている方は少なくはない
でしょう。
少しでも心が楽になれるような、医療機関、相談場所があれば、どれだけ救われるでしょうか。
私は、信頼されるような医療機関作り、施設作りを政治には希望したいと思っているのです。
国際通信社
国際ジャーナル
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
デイサービスで見たもの
雑誌「現代画報」で「高齢者」をテーマにした特集が紹介されていたように記憶しています。
最近、毎日見かけるのが「デイサービス」の車です。ワゴンタイプの車だったり、軽自動車だったり
なのですが、毎日見かける「デイサービス」の車内は満員状態なのです。そして、私の家の近所でも
デイサービスを利用されている方がいるようです。顔を見たことがある程度なのですが、毎日利用
されている様子を見かけます。
車を運転している女性は、運転中はとても厳しい顔をしているのです。ところが車を降りて、利用
される方の前に行くと素敵な笑顔で接しているのです。「今日もいい天気ですね」「朝ご飯は
ちゃんと食べましたか?」とゆっくりした口調で話しかけているのです。利用されている高齢者は
「今日はあまり食べれなかった」と残念そうに答えているのです。
デイサービスで仕事をされている方というのは、本当に大変なようです。
以前私は、機会があってあるデイサービスを手伝ったことがあります。たった1日だけでしたが、
働いている介護士の方の大変さが少しだけですが、理解できたような気がしました。
朝、車が到着して部屋に入るなり、まずは利用される方の体調を細かくチェックしていたのです。
体温を測って、聴診器でチェックし、問題がなければ入浴の時間でした。
入浴が終ってからは、歌を歌ったり、折り紙を使ったりと利用されている方は楽しそうに過ごして
いたのを今でも覚えています。
利用されている方が帰った後も仕事が終わりではありません。翌日、何をして過ごすかのスケジュ
ールを組んだり、遊びに使うカードを作ったり、準備でバタバタされていました。
最後に介護士の方にお世話になったお礼を言った後「毎日大変なのでは」ということを聞きました。
すると「毎日、楽しい。利用してくれている方が元気な顔を見せてくれるだけで嬉しい。体調が悪く
来れない人がいるととても心配してしまう。自分の親のような感じかな」と笑顔で答えていました。
「仕事」なのですが、仕事を越えて利用されている高齢者の方との間に目には見えない何か素晴ら
しいものが生まれているのですね。
国際ジャーナル
国際通信社
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
最近、毎日見かけるのが「デイサービス」の車です。ワゴンタイプの車だったり、軽自動車だったり
なのですが、毎日見かける「デイサービス」の車内は満員状態なのです。そして、私の家の近所でも
デイサービスを利用されている方がいるようです。顔を見たことがある程度なのですが、毎日利用
されている様子を見かけます。
車を運転している女性は、運転中はとても厳しい顔をしているのです。ところが車を降りて、利用
される方の前に行くと素敵な笑顔で接しているのです。「今日もいい天気ですね」「朝ご飯は
ちゃんと食べましたか?」とゆっくりした口調で話しかけているのです。利用されている高齢者は
「今日はあまり食べれなかった」と残念そうに答えているのです。
デイサービスで仕事をされている方というのは、本当に大変なようです。
以前私は、機会があってあるデイサービスを手伝ったことがあります。たった1日だけでしたが、
働いている介護士の方の大変さが少しだけですが、理解できたような気がしました。
朝、車が到着して部屋に入るなり、まずは利用される方の体調を細かくチェックしていたのです。
体温を測って、聴診器でチェックし、問題がなければ入浴の時間でした。
入浴が終ってからは、歌を歌ったり、折り紙を使ったりと利用されている方は楽しそうに過ごして
いたのを今でも覚えています。
利用されている方が帰った後も仕事が終わりではありません。翌日、何をして過ごすかのスケジュ
ールを組んだり、遊びに使うカードを作ったり、準備でバタバタされていました。
最後に介護士の方にお世話になったお礼を言った後「毎日大変なのでは」ということを聞きました。
すると「毎日、楽しい。利用してくれている方が元気な顔を見せてくれるだけで嬉しい。体調が悪く
来れない人がいるととても心配してしまう。自分の親のような感じかな」と笑顔で答えていました。
「仕事」なのですが、仕事を越えて利用されている高齢者の方との間に目には見えない何か素晴ら
しいものが生まれているのですね。
国際ジャーナル
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現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
ハワイに行って健康になろう!
メタボリックシンドロームという言葉が一般的になって、ずいぶんたちますね。
国際ジャーナルでも特集記事がでていましたが、中高年の関係する人々にとって
は、ちょっと気になるところではないでしょうか。このメタボリックシンドロー
ムを解消する方法には、人それぞれの考え方があると思いますが、ハワイにいっ
てメタボリックシンドロームを直すという事が、最近はやっているみたいです。
ハワイに行って何をするのかというと、まずは海辺をゆっくりと散歩します。い
つもと違った景色なので、散歩の距離も伸びて、足腰にはいい運動になります
ね。それから、朝早く起きて、ハワイの朝市で、地元の新鮮な食べ物を買ってみ
るのもよさそうです。ハワイにも日本人が多いので、日本人向けのカラダに優し
い食事を取れるレストランも増えているみたいですね。それから、メタボリック
シンドロームの解消には、精神的なリラックスも必要です。これには、野生のイ
ルカを見に行くツアーなんかはどうでしょうか。まさに究極の癒し効果が期待で
きそうです。海外旅行となるとハードルが高い感じもありますが、毎日のお酒を
ちょっと我慢すると、その費用もできるのではないでしょうか。ハワイで健康に
なるのはよさそうですね。
報道通信社
現代画報
国際ジャーナルでも特集記事がでていましたが、中高年の関係する人々にとって
は、ちょっと気になるところではないでしょうか。このメタボリックシンドロー
ムを解消する方法には、人それぞれの考え方があると思いますが、ハワイにいっ
てメタボリックシンドロームを直すという事が、最近はやっているみたいです。
ハワイに行って何をするのかというと、まずは海辺をゆっくりと散歩します。い
つもと違った景色なので、散歩の距離も伸びて、足腰にはいい運動になります
ね。それから、朝早く起きて、ハワイの朝市で、地元の新鮮な食べ物を買ってみ
るのもよさそうです。ハワイにも日本人が多いので、日本人向けのカラダに優し
い食事を取れるレストランも増えているみたいですね。それから、メタボリック
シンドロームの解消には、精神的なリラックスも必要です。これには、野生のイ
ルカを見に行くツアーなんかはどうでしょうか。まさに究極の癒し効果が期待で
きそうです。海外旅行となるとハードルが高い感じもありますが、毎日のお酒を
ちょっと我慢すると、その費用もできるのではないでしょうか。ハワイで健康に
なるのはよさそうですね。
報道通信社
現代画報
オオトカゲが家の中に・・・
関西のニュースや情報番組では頻繁に報道されていました。
9月15日の午後2時すぎくらいのことだそうですが、大阪府岸和田市の
住宅で、住人の女性が玄関の中に体長約1メートルのオオトカゲがいるの
を見つけて、岸和田署に通報したそうです。
このオオトカゲは隣の書斎の本棚の下に潜りこんで、約10分かけて署員
が捕獲したということです。警察が「きしわだ自然資料館」に問い合わせた
ところ、オオトカゲの一種でアフリカ大陸に分布する「サバンナオオトカゲ」
ではないかということでした。
発見した女性は「外出先から戻ったらシッポの長い生き物がいた。顔が
ニューッとこっちを向いて鉢合わせになった。叫んで夫を呼んだら、オオトカゲ
もあわてて横の書庫に逃げ込んだ」と話していました。
警察が「拾得物」として保管していましたが、同じ日の夜に女性宅からあまり
離れていない近所の男性が「自分のペットだ」と名乗り出てきたそうです。
テレビのニュースによると、オオトカゲのおりについている金網を破って
逃げ出したようなのですが・・・。
とにかくけが人が出なくてよかったと思います。が、家の中にオオトカゲが
いきなりいたら本当に驚きますね。ニュース番組内で住人の女性は興奮しながら
インタビューに答えていたような気がします。当然のことだとは思います。
ペットを飼うのであれば、責任を持って飼うべきだと思います。
報道ニッポン
現代画報社
9月15日の午後2時すぎくらいのことだそうですが、大阪府岸和田市の
住宅で、住人の女性が玄関の中に体長約1メートルのオオトカゲがいるの
を見つけて、岸和田署に通報したそうです。
このオオトカゲは隣の書斎の本棚の下に潜りこんで、約10分かけて署員
が捕獲したということです。警察が「きしわだ自然資料館」に問い合わせた
ところ、オオトカゲの一種でアフリカ大陸に分布する「サバンナオオトカゲ」
ではないかということでした。
発見した女性は「外出先から戻ったらシッポの長い生き物がいた。顔が
ニューッとこっちを向いて鉢合わせになった。叫んで夫を呼んだら、オオトカゲ
もあわてて横の書庫に逃げ込んだ」と話していました。
警察が「拾得物」として保管していましたが、同じ日の夜に女性宅からあまり
離れていない近所の男性が「自分のペットだ」と名乗り出てきたそうです。
テレビのニュースによると、オオトカゲのおりについている金網を破って
逃げ出したようなのですが・・・。
とにかくけが人が出なくてよかったと思います。が、家の中にオオトカゲが
いきなりいたら本当に驚きますね。ニュース番組内で住人の女性は興奮しながら
インタビューに答えていたような気がします。当然のことだとは思います。
ペットを飼うのであれば、責任を持って飼うべきだと思います。
報道ニッポン
現代画報社
政府の介入による効果を試算する
先日の円高に関する政府の介入については、これから の動向を見守っていきた
いテーマです。国際ジャーナルでも、この介入の成否については、分析を行った
上で、これからの提言を行ってほしいと思 います。とにかく、最近の急激な円
高に対して、早急な対策は必要となっていました。そのため政府・日銀が円売り
ドル買いの為替介入に踏み切っ たのも納得できるところです。ちなみにこの介
入については実に6年半ぶりのことになるそうです。この効果はどのように予想
されるのでしょう か。東京外国為替市場の円相場は1ドル=82円台後半から
一時85円台まで急落するという動きを見せています。また、下落が続いていた
株価で すが、こちらもほぼ全面高の展開となっています。ある程度の効果は
あった様ですね。 背景にある米景気の先行き不安という構造的な円高要因は
どうなっているでしょうか。こちらに対しては抜本的な対策が必要ではないかと
思います。いずれにしても、これからも政府・日銀は、市場の動向 を注視し機
動的に対処してもらいたいと思います。民主党の代表選挙も終わって、これから
が政権の大事なところになります。国民全体の経済を如 何にして舵取りしてい
くのか、それが問われています。
国際通信社
国際ジャーナル
年収1000万の人の小遣いは・・・
年収1000万円の人が毎月自由に使える小遣いは、一体いくらくらいなのだろう・・・
ということがあるサイトに載っていました。
会員制求人サイトを運営する会社の調査によると、「5万円~10万円未満」という答え
がもっとも多く38パーセントだったそうです。続いて「5万円以下」が32パーセント
だったということです。70パーセントが10万未満という結果が出たのですが、ある
会社が行った調査によると、サラリーマンの平均小遣い額が4万600円といわれている
そうです。今は、不景気なために以前よりも減らされている・・・という人も多いはず
です。
「控えめとはいえ、年収1000万円の人の平均小遣い額はサラリーマンの平均よりも
高いことが分かった」とのことです。
また、現在の小遣い額に満足していない人が47パーセントという結果が出ているよう
ですが、理想の金額を聞いたところ「6万円~10万円以下」が43パーセントという
答えが最も多かったそうです。続いて「11万円~20万以下」という答えが29パーセント
でした。
ちなみに、小遣いの使い道で一番多いのは何か・・・の質問に対しては「自分の飲食・嗜好品
購入」という人が多かったそうです。
「年収1000万」と聞くだけで、非常にうらやましく思います。景気の影響で年収が
減ったという人が多い中、私の中では驚きの年収額でした。
一度でいいので、年収1000万という生活をしてみたいものです・・・
報道ニッポン
現代画報社
ということがあるサイトに載っていました。
会員制求人サイトを運営する会社の調査によると、「5万円~10万円未満」という答え
がもっとも多く38パーセントだったそうです。続いて「5万円以下」が32パーセント
だったということです。70パーセントが10万未満という結果が出たのですが、ある
会社が行った調査によると、サラリーマンの平均小遣い額が4万600円といわれている
そうです。今は、不景気なために以前よりも減らされている・・・という人も多いはず
です。
「控えめとはいえ、年収1000万円の人の平均小遣い額はサラリーマンの平均よりも
高いことが分かった」とのことです。
また、現在の小遣い額に満足していない人が47パーセントという結果が出ているよう
ですが、理想の金額を聞いたところ「6万円~10万円以下」が43パーセントという
答えが最も多かったそうです。続いて「11万円~20万以下」という答えが29パーセント
でした。
ちなみに、小遣いの使い道で一番多いのは何か・・・の質問に対しては「自分の飲食・嗜好品
購入」という人が多かったそうです。
「年収1000万」と聞くだけで、非常にうらやましく思います。景気の影響で年収が
減ったという人が多い中、私の中では驚きの年収額でした。
一度でいいので、年収1000万という生活をしてみたいものです・・・
報道ニッポン
現代画報社
英会話授業の見直しについて
最近の日本人にとって、英語をどのように勉強していくかという事は、教育にお
ける一つの大きなテーマになっています。以前から、日本の英語教育については
文法に対する比重が強く、せっかく勉強しても会話ができないという事が欠点と
して指摘されてきていました。そのような点を受けて、文部科学省では高校の教
員向けに「英語の授業は英語」で行う様定めた新学習指導要領を作った様です。
これは英語教育においても大きな転換点ではないでしょうか。一方、今まで英語
で授業した事がない教師も多数いると想像されます。そのような教師にとって
は、改めて自己の英語スキルを再度ブラッシュアップする必要性にせまられるか
もしれませんね。外国語においては、多少の間違いは気にせず、まずは何とかし
て意思疎通を図りたいという思いが非常に大切です。その中から、繰り返しに
よって必要な言葉を学んでいくことになります。最初に文法を完璧にしてから、
会話を行うという事ではなく、英会話自体にも慣れながら授業を進めていくとい
う考え方から見ると、今回の文部科学省の方針転換については、期待できるとこ
ろがあるのではないでしょうか。せっかくの授業が無駄にならないようにしても
らいたいものですね。
現代画報
報道ニッポン
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
ける一つの大きなテーマになっています。以前から、日本の英語教育については
文法に対する比重が強く、せっかく勉強しても会話ができないという事が欠点と
して指摘されてきていました。そのような点を受けて、文部科学省では高校の教
員向けに「英語の授業は英語」で行う様定めた新学習指導要領を作った様です。
これは英語教育においても大きな転換点ではないでしょうか。一方、今まで英語
で授業した事がない教師も多数いると想像されます。そのような教師にとって
は、改めて自己の英語スキルを再度ブラッシュアップする必要性にせまられるか
もしれませんね。外国語においては、多少の間違いは気にせず、まずは何とかし
て意思疎通を図りたいという思いが非常に大切です。その中から、繰り返しに
よって必要な言葉を学んでいくことになります。最初に文法を完璧にしてから、
会話を行うという事ではなく、英会話自体にも慣れながら授業を進めていくとい
う考え方から見ると、今回の文部科学省の方針転換については、期待できるとこ
ろがあるのではないでしょうか。せっかくの授業が無駄にならないようにしても
らいたいものですね。
現代画報
報道ニッポン
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
介護や福祉に役立ててと・・・
先日、読んだ雑誌でこんな記事が載ってました。
福岡県のある町で養鶏場を営む80代の夫婦が2月8日に「介護や福祉に役立てて欲しい」と
町に2億円を寄付したそうです。
この夫婦は終戦後に朝鮮半島から引き揚げ、鶏30羽で養鶏業を開始したそうです。
1966年に設立した養鶏場は、一代で従業員100人、年商約18億円にまで成長したそうです。
奥様が2007年ごろからパーキンソン病を患い、その後寝たきりになりました。奥様の介護を
夫が自宅で続けていて「介護や福祉の大切が身にしみた。町の役に立ちたい」と夫婦で1億円
ずつの寄付を申し出たのだそうです。
贈呈式で目録を受け取った町長は「町財政がひっぱくする中、高額の寄付はありがたい。大切
に使いたい」と謝辞を述べました。町は、基金を設けて活用する方針だそうです。
ちなみにこの夫婦は、昨年12月にも介護を通じて知り合った仲間が住んでいる市に1億円を寄付
しているのだそうです。
金額を聞いて非常に驚きました。しかし、寄付をした夫婦は介護の大切さ、また現在の制度で
は足りない部分などを強く感じたのでしょうか。
受け取った町側や知人が住んでいる市側は、この夫婦の気持ちを無駄にしないできちんと介護
や福祉に利用していただいたいと思います。介護する側、される側が安心して生活ができるよ
うな町、市になれば、素晴らしいことなのではないでしょうか。
今回、寄付をされた夫婦には「これからもお元気でいてください」と伝えたいですね。
報道ニッポン
現代画報社
福岡県のある町で養鶏場を営む80代の夫婦が2月8日に「介護や福祉に役立てて欲しい」と
町に2億円を寄付したそうです。
この夫婦は終戦後に朝鮮半島から引き揚げ、鶏30羽で養鶏業を開始したそうです。
1966年に設立した養鶏場は、一代で従業員100人、年商約18億円にまで成長したそうです。
奥様が2007年ごろからパーキンソン病を患い、その後寝たきりになりました。奥様の介護を
夫が自宅で続けていて「介護や福祉の大切が身にしみた。町の役に立ちたい」と夫婦で1億円
ずつの寄付を申し出たのだそうです。
贈呈式で目録を受け取った町長は「町財政がひっぱくする中、高額の寄付はありがたい。大切
に使いたい」と謝辞を述べました。町は、基金を設けて活用する方針だそうです。
ちなみにこの夫婦は、昨年12月にも介護を通じて知り合った仲間が住んでいる市に1億円を寄付
しているのだそうです。
金額を聞いて非常に驚きました。しかし、寄付をした夫婦は介護の大切さ、また現在の制度で
は足りない部分などを強く感じたのでしょうか。
受け取った町側や知人が住んでいる市側は、この夫婦の気持ちを無駄にしないできちんと介護
や福祉に利用していただいたいと思います。介護する側、される側が安心して生活ができるよ
うな町、市になれば、素晴らしいことなのではないでしょうか。
今回、寄付をされた夫婦には「これからもお元気でいてください」と伝えたいですね。
報道ニッポン
現代画報社
パッチ型のワクチンを開発
新しい「ワクチン」についての新聞で紹介されていました。
それは、肌に貼るだけで接種できるパッチ(貼り薬)型ワクチンの開発を、京都にある大学
の教授らが進めている・・・という記事です。
直径約1.5センチの円形シートに、ワクチンを含む糖質でできた円錐形の突起(直径0.3ミリ、
高さ0.5ミリ)が200~300本並んでいるものだそうです。肌に貼ると、数分後に体の水分で突
起が溶けて、ワクチンがしみだし皮膚から吸収されるのだそうです。
利点のひとつは、注射のように痛くないという事です。もうひとつは、皮膚の浅い部分にあ
ってワクチンに反応し、全身の免疫機能を活性化させる役目をもつ細胞に、十分な量のワク
チンが素早く届くことだそうです。注射の場合、血流でワクチンが拡散していくのに比べて、
少ない量でも免疫効果が期待できるそうです。
京都の大学教授は新聞の取材で「感染症が大流行してワクチンの製造が追いつかない場合な
どに威力を発揮する」と話しています。
実用化には、メーカーと携帯した上で薬事法に基づく治験が必要になるそうです。
インフルエンザに限らず「予防接種」は注射が多いと思います。子供を育てているお母さんは
予防接種を受けさせる際に、子供がかなり泣いて大変な思いをされるのではないでしょうか。
私自身も注射が苦手ですので、インフルエンザの予防接種すら受けません。肌に貼るだけでよ
いワクチンが世の中に出てくれば、こんなにありがたい話はありません。
子供も何の抵抗もなく、貼ってくれるのではないでしょうか。
報道ニッポン
現代画報社
それは、肌に貼るだけで接種できるパッチ(貼り薬)型ワクチンの開発を、京都にある大学
の教授らが進めている・・・という記事です。
直径約1.5センチの円形シートに、ワクチンを含む糖質でできた円錐形の突起(直径0.3ミリ、
高さ0.5ミリ)が200~300本並んでいるものだそうです。肌に貼ると、数分後に体の水分で突
起が溶けて、ワクチンがしみだし皮膚から吸収されるのだそうです。
利点のひとつは、注射のように痛くないという事です。もうひとつは、皮膚の浅い部分にあ
ってワクチンに反応し、全身の免疫機能を活性化させる役目をもつ細胞に、十分な量のワク
チンが素早く届くことだそうです。注射の場合、血流でワクチンが拡散していくのに比べて、
少ない量でも免疫効果が期待できるそうです。
京都の大学教授は新聞の取材で「感染症が大流行してワクチンの製造が追いつかない場合な
どに威力を発揮する」と話しています。
実用化には、メーカーと携帯した上で薬事法に基づく治験が必要になるそうです。
インフルエンザに限らず「予防接種」は注射が多いと思います。子供を育てているお母さんは
予防接種を受けさせる際に、子供がかなり泣いて大変な思いをされるのではないでしょうか。
私自身も注射が苦手ですので、インフルエンザの予防接種すら受けません。肌に貼るだけでよ
いワクチンが世の中に出てくれば、こんなにありがたい話はありません。
子供も何の抵抗もなく、貼ってくれるのではないでしょうか。
報道ニッポン
現代画報社
高級自転車の盗難が急増
以前、国際通信社から発行されている雑誌に「自転車」に関する記事が載っていた
ように思います。時期的には親と子供が3人乗れる「3人乗り自転車」が話題にな
りつつあった時のように記憶しています。
今は、「3人乗り自転車」の話題というよりも健康志向やエコブームで「高級自転車」
が人気を集めているようで、テレビや新聞でも話題になっている事があります。
その高級自転車というのはスポーツタイプのものだそうですが、その高級自転車の
盗難被害が増えているそうです。
スポーツタイプの高級自転車は部品が簡単に取り外しできるため、転売目的の窃盗犯に
狙われやすいようです。東京では昨年、10万円以上の自転車の盗難件数が2005年
の約2.5倍に急増しているそうなのです。大阪府内でも盗難が相次いでいて、大阪府警
などは「置き場所や施錠に注意を」と呼びかけているようです。
自分が頑張って働いたお金で高級自転車を買って、あっという間に盗難されてしまっては
ショックというより言葉が出ないでしょう・・・。
また、それを狙って犯罪を考えるほうもひどいものです。
ここ最近、スーツ姿でスポーツタイプの自転車に乗っている人をよく見かけます。
今は暑い日が続くのであまり見かけることはありませんが、せっかく購入した自転車です。
そのような犯罪に逢わないように、しっかり自転車を守る必要がありそうです。
報道通信社
現代画報社
ように思います。時期的には親と子供が3人乗れる「3人乗り自転車」が話題にな
りつつあった時のように記憶しています。
今は、「3人乗り自転車」の話題というよりも健康志向やエコブームで「高級自転車」
が人気を集めているようで、テレビや新聞でも話題になっている事があります。
その高級自転車というのはスポーツタイプのものだそうですが、その高級自転車の
盗難被害が増えているそうです。
スポーツタイプの高級自転車は部品が簡単に取り外しできるため、転売目的の窃盗犯に
狙われやすいようです。東京では昨年、10万円以上の自転車の盗難件数が2005年
の約2.5倍に急増しているそうなのです。大阪府内でも盗難が相次いでいて、大阪府警
などは「置き場所や施錠に注意を」と呼びかけているようです。
自分が頑張って働いたお金で高級自転車を買って、あっという間に盗難されてしまっては
ショックというより言葉が出ないでしょう・・・。
また、それを狙って犯罪を考えるほうもひどいものです。
ここ最近、スーツ姿でスポーツタイプの自転車に乗っている人をよく見かけます。
今は暑い日が続くのであまり見かけることはありませんが、せっかく購入した自転車です。
そのような犯罪に逢わないように、しっかり自転車を守る必要がありそうです。
報道通信社
現代画報社
先行き不安な日本経済のこれからについて
これからの日本経済はどのように考えていけばいいの でしょうか。輸出を中心
とする産業については、円高の影響が心配です。今後の日本経済の、先行きにつ
いては、輸出の伸びにけん引される生産の 動向次第となる感じがあります。で
すから円高と海外経済の低迷は、日本の景気回復にとっても妨げになるのではな
いかと心配です。国際ジャーナ ルでも、日本経済を牽引する輸出産業の動向に
ついては、定期的な情報を提供してもらいたいところですね。最近の猛暑で、エ
アコンなどの家電、 暑さをしのぐグッズが個人消費を一定程度押し上げる効果
がでているのではないかと思います。しかしながら、デフレの影響によって、住
宅投資な どを含めた消費全体では、どうなんでしょうか。消費者の意識から、
どの程度景気が改善するかは不透明だと言えます。これから秋に向けて、不安
材料も少なくないのではないかと思います。さらにこれまで個人消費を引き上げ
てきたエコカー購入補助金や省エネ家電の購入を促すエコポイント 制度などは
終了することになります。追加の対策を政府でも検討しているようですが、財政
面での資金確保も大事になっていますので、ここは難し いところです。日本経
済の先行きが不安ですね。
国際ジャーナル
国際通信社
諸外国と比較する日本の景気対策
米国や欧州では、輸出主導による景気回復の方向が見 え始めているという報道
を目にしたことがあります。実際のところはどうなんでしょうか。これに比べる
と日本は政府が迅速かつ十分な対応をして いるとは思えません。ちょっと心配
です。政府の対応が、後手に回った印象があります。日本にとって現在の円高、
株安、デフレの難局から抜け出 すためにはどうすればいいのでしょうか。もっ
と危機感をもって政府に対応してもらう必要があるのではないかと考えます。あ
らゆる手段を検討 し、有効な対策が必要ではないでしょうか。国際ジャーナル
でも、このような対応についての論評をおこなってもらいたいところです。現在
行われ ている追加経済対策の一つに、現在進めている学校や病院、一般住宅の
耐震化を加速させることがあります。これはいいアイデアではないかと思い ま
す。地域経済にも効果がありそうですね。なにより安全で安心な社会を構築する
ため、早急に実現して欲しいところです。もっともっと関係者に よって知恵を
絞り、消費者の購買意欲を喚起する政策を効果的に展開してもらいたいと感じま
す。それが政権交代をした国民の要求だと思います。 菅内閣にもがんばっても
らいたいところです。
現代画報
報道通信社
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
これから円高はどうなるのか?
最近は、円高が日本経済に与える影響について、いろいろなエコノミストが発言
しています。国際ジャーナルの特集でも、円高と日本経済の動向については、こ
れからも注目してもらいたいテーマのひとつだと思います最近は、円高の進行も
ある程度落ち着いた感じもありますが、はたして本当に円高は終わったのでしょ
うか?これは気になるところです。過去の歴史からも、本当の意味で円高に歯止
めがかかるのは、アメリカが介入した時だけという意見もあります。アメリカの
介入については、1978年のカーター政権の時が有名です。オイルショック後
のスタグフレーションによって、急激にドル安になりました。スタグフレーショ
ンというのは、景気後退局面における物価高騰のことをあらわしていますが、こ
の時、当時のカーター大統領がドル防衛を表明して、ドル安にストップがかかり
ました。その次は1995年のクリントン政権下におけるドル安です。1ドル=
79円75銭という円の最高値を記録しています。どちらも民主党政権だったと
ころが、偶然とはいえ、何かを考えさせるところです。オバマ政権においても、
円高を阻止するべく介入があるのでしょうか。これはちょっと気になるところで
すね。
現代画報
報道通信社
宅配レンタルに関する苦情が・・・
先日の新聞に宅配ビデオレンタルに関する記事が載っていました。
この宅配ビデオレンタルに関しては、テレビコマーシャルでも大きく取り上げられており、多くの人
が目にしていると思います。また、情報番組でも紹介されているのを見たことがあります。
インターネットの注文で、借りたいDVDやCDが自宅に届く「宅配ビデオレンタルサービス」に関する
苦情が増加しているとして、国民生活センターは注意を呼びかけたのだそうです。
京都府の60代の男性は、「無料でお試し」とうたう宅配DVDレンタルサービスに会員登録をしました。
レンタルは1度もしなかったそうですが、数ヵ月後にクレジットカード決済で月額利用料を引き落とさ
れていることに気付きました。知らないうちに有料会員となっていたそうです。
業者は無料の試用期間を設定していますが、それを過ぎると自動的に有料サービスに移行、その後は
利用の有無に関係なく、月会費がかかるものが多いのだそうです。
この説明を小さな文字で記載するなど、わかりにくい表記のため、誤解を与えているといいます。
このサービスで「無料」や「お試し」に関して寄せられた苦情は、2005年4月~2009年12月に141件あ
ったそうです。このうち、2009年4~12月だけで71件と半数を占めたとのことです。
「無料」というのに、人間は弱いものです。目立つような文字で「無料」と書かれていたら「無料」
という言葉だけが頭に入ってしまうのでしょうか。ただ、重要な部分を小さな文字で表記するという
のは、やはりよくないことなのではないかと思います。幅広い年齢層が宅配レンタルを使用すると
思います。そういったところも考えていただいて、対応してもらいたいと思いました。
国際ジャーナル
国際通信社
話題の赤ちゃんメークって。。
今、若者の間で流行しているメイクは「赤ちゃんメイク」
ポップティーンのモデルの菅野結似ちゃんが、赤ちゃんメークをしたことで人気になったそうです。
目をパッチリメークで、決め手は頬にあてる“チーク!
頬にピンク色のチークをつける!
それが赤ちゃんメークの基本!
赤ちゃんメークをすると、服装も白っぽいものや、フワフワした感じの物を選びたくなる。
中には、赤ちゃんメークをする事で・・・
“電車の中で座席を譲れたり、なんか優しくなれる♪”
なんてコメントしていた女の子がいました。
たしかに、恰好で性格が変わる事もあるかもしれませんね~
可愛い服装ならば、可愛らしく振舞いたい。。
かっこういい服装ならば、かっこう良く振舞いたい。。
人間の心理にも、関係するのでしょうか・・・(笑)
最近の若者メークの中では、私としては赤ちゃんメークは好感度良し♪
少し上の年代で、スッピンメークは流行っていたので、その若者版が赤ちゃんメークかなって思ってます。
若者がメークをするのが、もう普通な時代ですので、何とも言いませんが、
化粧をしないと外に出れないとかは、辞めて欲しいですね~
素顔が一番可愛いし、素敵なのが10代・・・
普段の素顔があってこそ、休日の化粧を楽しむ。
そんな楽しみ方をして欲しいと思いますが(笑)
とにかく!!!
お肌だけは大事にしないと、後で泣く事になってしまいますよ・・・
報道ニッポン
現代画報社
相手は関係ない?
現代画報8月号の巻頭特集は「ブライダル・ビジネス ─好調の理由を追う─」です。でも、この不況でブライダル・ビジネスが好調と言われても、にわかには信じられないですよね。それとも、バブルが弾けて以降の世代には「倹約」という概念がしっかり染みついて、人生一大事のときに備えようという意識が働いているのでしょうか。それにしたって、全国における結婚費用は08年調査より12.7万円アップの433万円、披露宴・パーティの総額は13.3万円アップの331万円と増加している(結婚情報誌「ゼクシィ」2009年調べ)のは、ちょっとすごいですよね。晩婚化で、みんな結構貯蓄があるのかもしれないなあ。それとも、若い子同士の結婚だと、親が金を出しているとかね。一人息子のためならこれぐらい当たり前って親は多いでしょうから。この二つは結婚費用増加の理由として有力かもしれません。だけど、離婚率が上がっているにもかかわらず、結婚費用にそんなに注ぎ込んで大丈夫なのかな?と人事ながら心配になります。まあ 我が身を振り返れば、もう一度くらいウェディングドレスを着てみても悪くないかな(年齢的にはもう無理か・・・・・・ぢとか、レストランでのウェディングパーティーをやってみたいとかね。要するに、相手云々と言うより、ああいう華やかなことから縁遠くなりすぎてるので、羨ましいわけですね。トホホ。
国際通信社
国際ジャーナル
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『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社
国際ジャーナル
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
ロシアの小麦禁輸による影響を考える
日本では暑い夏が続いており、野菜の供給に問題が出 てきていますが、世界的
にも干ばつの被害を受けたロシアが小麦など穀物の輸出禁止措置を開始している
という報道がされています。これは年末ま での予定となっていますが、ロシア
政府は延長の可能性も示唆しているという状況です。国際ジャーナルでも、この
ロシアの小麦禁輸に対する世界 的な影響について、詳細な記事をお願いしたい
ところです。北米やオーストラリアから小麦を輸入している日本では、今のとこ
ろ、量の確保に心配 はないのかもしれません。これは安心です。しかしなが
ら、商品先物市場の小麦相場は1カ月間で4割上昇しているというデータがあり
ます。もし この傾向が続けばどうなるでしょうか。実際のところ、日本でも
10月に政府が決める小麦の売り渡し価格が上がる恐れも考えられます。この点
に ついては注意が必要ではないかと思います。ロシアの今年の小麦生産量は昨
年より2割以上減っているそうです。ですから、国内需要と同程度に落 ち込む
見通しになっています。これが今回の禁輸措置につながっています。世界第3位
の小麦輸出国の信用より、自国民への供給を優先するという ことでしょう。こ
の問題についてはこれからも注意が必要です。
現代画報
報道通信社
GDPの減少に対する早急な対策はどうなるか
国際ジャーナルでも経済に関するニュースはよく目に するところですが、最
近、日本経済の先行きに不透明感が広がってきたのではないかと、マスコミの報
道を見ながら感じています。これからの日本 経済はどのように進んでいくので
しょうか。ちょっと心配なところがあります。4月から6月期の実質国内総生産
(GDP)は年率換算で0・4% 増にとどまっています。これは1月から3月
期の4・4%増から大きく後退した数字になっています。この事実はどのように
考えればいいのでしょ うか。政府は、現状を分析し、実効ある景気対策を早急
に検討すべきではないかと思います。早急な対策がいまこそ必要です。実際のと
ころ、 GDPの約6割を占める個人消費が息切れしている感じが強くありま
す。4月にエコポイント制度の対象商品数が絞り込まれましたので、薄型テレ
ビなどの国内販売高が低迷したことが影響しているのかもしれません。このエコ
ポイント制度は年内に打ち切られることになっていますので、別の 対策が必要
です。さらに、消費を押し上げていたエコカー補助も9月末に終了することにな
ります。これに代わる有効な消費刺激策について、政府 でも早急な検討を実行
してほしいところではないかと思います。
国際ジャーナル
国際通信社
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
高齢化社会の日本の将来について
最近は高齢化社会の問題が日本でも様々に表れていま すが、北欧諸国の取組み
については、参考になるところが大きいと思います。例えばスエーデンの社会保
障関連の財政支出は国内総生産の約30% を占めると聞いた事があります。こ
れはとても大きな比率ですが、スエーデンの財政は黒字となっている事実もあり
ます。日本にとっても、財政赤 字の解消が一つのテーマとなっていますから、
これは非常に参考になるのではないかと思います。国際ジャーナルでも、北欧に
おける福祉の取組み については、特集を組んでみてはどうでしょうか。ス
ウェーデンは、まさに「強い財政、強い経済、強い社会保障の改革」の成功例で
はないかと思 います。その成功のポイントはどこにあるのでしょうか。そのカ
ギは人材の育成にあるのかもしれません。例えば、職業再訓練や再教育に力を入
れ、その間の生活を政府が保障する手厚い支援制度をつくったという事を、専門
家が語っているのを聞いたことがあります。福祉分野では、多くの 人手を必要
としていますから、新しい雇用の受け皿となる可能性があります。北欧諸国のい
いところを積極的に取り入れて、これからの日本の政策 にも役立つと、これは
とてもよいのではないかと思います。
報道通信社
現代画報
全国消費者物価指数、17か月連続下落
一方で完全失業率が多少良くなってきており、一方では億ションが好調な売れ行きを示しているかと思えば、やっぱり不景気なんだなあと実感してしまう記事が、総務省が8月27日に発表した、7月の全国消費者物価指数(CPI、2005年=100)。なんでも全国消費者物価指数は、価格変動の大きい生鮮食品を除いた総合指数が、前の年の同じ月と比べて1.1%下落したそうで、99.0となったそうです。マイナスになってしまうのは17カ月連続だそうで、驚くことではないのですが、下落幅が拡大してしまうのは3カ月ぶりだそうで、ガソリン価格の上昇幅縮小が影響したのだそうですよ。しかも指数は1993年3月以来の低水準だということで、最近続いている円高・株安で景気に先行き不透明感が広がっていることで、デフレが長期化するのではという懸念もさらに強まっちゃいそうだとのこと。デフレが長期化ということは、日本の将来もしばらく暗い将来を考えておいた方がよいかなあということでしょうか。これで国民が貯金に走っちゃうと、またまあ不景気に拍車がかかっちゃうだろうし、どうにかならないものですかねえ?といっても、自分はやっぱり心配で、貯金が趣味になっちゃうのだろうなあ。日本経済、早く立ち直ってくれ!
現代画報社
報道ニッポン
現代画報社
報道ニッポン
観光資源としての北海道の魅力
国内旅行で人気のエリアに北海道があります。北海道は大きく分けると、4つの
エリアになります。まず、函館エリアから日高にかけての南部は「道南」、札幌
周辺は「道央」、旭川、富良野から稚内にかけては「道北」、帯広・釧路・オ
ホーツクの東側のエリアが「道東」です。地図上でみるとそれほどでもありませ
んが、実際の広さは東北6県と同じくらいあります。ですから、車で回る場合
は、充分にゆとりを持ったスケジュールにしないと、疲れすぎて事故を起こすな
どの危険性があるので、注意が必要ですね。北海道の楽しみといえば、なんと
いっても食べ物ではないでしょうか。海産物は世界的にも有名ですが、その他に
も野菜や米も豊富です。また、乳製品もとても美味しいところです。日本離れし
た広大な景色もいいですし、冬はスキーや雪景色も魅力的です。温泉も各地にた
くさんあります。最近は中国でも、道東を舞台にした映画が大ヒットした事で、
北海道を訪れる中国人が増えています。洞爺湖サミットの記憶も新しいとろこで
すね。このように、北海道には沢山の魅力的な観光スポットがありますので、こ
れからは観光の拠点として、ますますの発展が期待されるのではないかと思います。
報道通信社
現代画報
エリアになります。まず、函館エリアから日高にかけての南部は「道南」、札幌
周辺は「道央」、旭川、富良野から稚内にかけては「道北」、帯広・釧路・オ
ホーツクの東側のエリアが「道東」です。地図上でみるとそれほどでもありませ
んが、実際の広さは東北6県と同じくらいあります。ですから、車で回る場合
は、充分にゆとりを持ったスケジュールにしないと、疲れすぎて事故を起こすな
どの危険性があるので、注意が必要ですね。北海道の楽しみといえば、なんと
いっても食べ物ではないでしょうか。海産物は世界的にも有名ですが、その他に
も野菜や米も豊富です。また、乳製品もとても美味しいところです。日本離れし
た広大な景色もいいですし、冬はスキーや雪景色も魅力的です。温泉も各地にた
くさんあります。最近は中国でも、道東を舞台にした映画が大ヒットした事で、
北海道を訪れる中国人が増えています。洞爺湖サミットの記憶も新しいとろこで
すね。このように、北海道には沢山の魅力的な観光スポットがありますので、こ
れからは観光の拠点として、ますますの発展が期待されるのではないかと思います。
報道通信社
現代画報
規格外に幸あり
最近はやっているものに、規格外の商品を安く買う事があります。景気が悪い時
に、通常品よりちょっと外れた商品を買う事によって、大きな節約ができるから
ではないでしょうか。例えば、野菜や果物は、出荷前に農協の自主規格に合わな
い商品は、規格外として出荷されません。これは形や大きさが基準と違うだけ
で、食べるにはまったく問題のない商品です。従来は、このような野菜や果物は
破棄されていたのですが、最近は、このような規格外の野菜を流通する方法が増
えているそうです。これは消費者にとっても、とてもいいことですし、農家に
とってもありがたい事です。ちょっとしたアイデアや工夫によって、このような
新しいビジネスが始まる事は、不景気の効能かもしれませんね。日本では、消費
者の目が厳しく、供給者もサービスを重要視しますので、必要以上に規格が厳し
くなる事があります。一方、食べ物については、安全性が確保されているのであ
れば、多少の形に違いがあっても、安いという事に価値があると、消費者のマイ
ンドが変化してきたのではないかと思います。今までの様な大量消費社会から、
ちょっと頭を使った循環型社会へ変革してくためにも、このような取組は大切か
もしれません。
国際通信社
国際ジャーナル
に、通常品よりちょっと外れた商品を買う事によって、大きな節約ができるから
ではないでしょうか。例えば、野菜や果物は、出荷前に農協の自主規格に合わな
い商品は、規格外として出荷されません。これは形や大きさが基準と違うだけ
で、食べるにはまったく問題のない商品です。従来は、このような野菜や果物は
破棄されていたのですが、最近は、このような規格外の野菜を流通する方法が増
えているそうです。これは消費者にとっても、とてもいいことですし、農家に
とってもありがたい事です。ちょっとしたアイデアや工夫によって、このような
新しいビジネスが始まる事は、不景気の効能かもしれませんね。日本では、消費
者の目が厳しく、供給者もサービスを重要視しますので、必要以上に規格が厳し
くなる事があります。一方、食べ物については、安全性が確保されているのであ
れば、多少の形に違いがあっても、安いという事に価値があると、消費者のマイ
ンドが変化してきたのではないかと思います。今までの様な大量消費社会から、
ちょっと頭を使った循環型社会へ変革してくためにも、このような取組は大切か
もしれません。
国際通信社
国際ジャーナル
めばえ
国際通信社グループの「国際ジャーナル」「報道ニッポン」「現代画報」で、
子供をテーマにした特集が組まれている事があったように思います。
「少子化」と言われていますが、最近は近所のスーパーへ出かけると妊婦さんや赤ちゃんを
連れたお母さん、小学校入学前くらいの子供を連れたお母さんをよく見かけます。
私は妊婦さんを見ると、こちらまで幸せな気持ちになります。
月曜から金曜まで、夕方のある番組で「めばえ」というコーナーがあります。
それは、生まれてまだ間もない赤ちゃんを紹介するコーナーです。
「出産」というのは、この世で最も大仕事だと私は思っています。1つの命を生むわけですから
本当に大変だと思っています。
「めばえ」のコーナーでは、生まれたばかりの赤ちゃんだけでなく、無事に大仕事を終えた
お母さんも紹介されます。
そのお母さんの顔は、どの人も本当に素敵な顔をしているんです。
赤ちゃんを見る目がもうすっかり「母親」の目なんです。とても偉大な姿を紹介しています。
またすでに上の子がいるところでは、出産を終えたお母さんのそばで一緒に赤ちゃんの様子を
見ている姿も映されます。
ある日の放送で、2,3歳くらいの男の子だったと記憶しているのですが、赤ちゃんの顔をみて
「赤ちゃん、変な顔しているね」とお母さんに言っている様子が映っていました。
するとお母さんは笑いながら「だって、生まれたばっかりだからね」と優しい口調で答えて
いました。その会話はなんだか微笑ましくて、私まで笑顔になりました。
お父さんは・・・というと、大体の方がニコニコしながら赤ちゃんを抱っこして「将来は
大物になってほしい」という夢を話しています。
今まで見た「めばえ」のコーナーの中で「この子、大物になりそうだな」というくらい
大きな声で泣いている赤ちゃんをたくさん見ました。これからの「めばえ」は、私の唯一の
楽しみです。
報道ニッポン
現代画報社
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
子供をテーマにした特集が組まれている事があったように思います。
「少子化」と言われていますが、最近は近所のスーパーへ出かけると妊婦さんや赤ちゃんを
連れたお母さん、小学校入学前くらいの子供を連れたお母さんをよく見かけます。
私は妊婦さんを見ると、こちらまで幸せな気持ちになります。
月曜から金曜まで、夕方のある番組で「めばえ」というコーナーがあります。
それは、生まれてまだ間もない赤ちゃんを紹介するコーナーです。
「出産」というのは、この世で最も大仕事だと私は思っています。1つの命を生むわけですから
本当に大変だと思っています。
「めばえ」のコーナーでは、生まれたばかりの赤ちゃんだけでなく、無事に大仕事を終えた
お母さんも紹介されます。
そのお母さんの顔は、どの人も本当に素敵な顔をしているんです。
赤ちゃんを見る目がもうすっかり「母親」の目なんです。とても偉大な姿を紹介しています。
またすでに上の子がいるところでは、出産を終えたお母さんのそばで一緒に赤ちゃんの様子を
見ている姿も映されます。
ある日の放送で、2,3歳くらいの男の子だったと記憶しているのですが、赤ちゃんの顔をみて
「赤ちゃん、変な顔しているね」とお母さんに言っている様子が映っていました。
するとお母さんは笑いながら「だって、生まれたばっかりだからね」と優しい口調で答えて
いました。その会話はなんだか微笑ましくて、私まで笑顔になりました。
お父さんは・・・というと、大体の方がニコニコしながら赤ちゃんを抱っこして「将来は
大物になってほしい」という夢を話しています。
今まで見た「めばえ」のコーナーの中で「この子、大物になりそうだな」というくらい
大きな声で泣いている赤ちゃんをたくさん見ました。これからの「めばえ」は、私の唯一の
楽しみです。
報道ニッポン
現代画報社
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「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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